鼻整形の後、日常生活はいつからできますか?
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鼻整形の腫れは個人差があり、手術5日目にギブス除去と抜糸を行います。
大きな腫れや内出血は1~2週間程度でなくなり、1ヶ月目から本格的に腫れとむくみが引いていき自然な
仕上がりを確認することができます。一般的には術後1週間から日常生活ができますが、術後1ヶ月間は
ジムや水泳などの激しい運動及び行動は避けてください。
鼻の手術後、大きな腫れは2週間から1ヵ月、小さいむくみまで引くには6ヵ月から1年くらいかかると思ってください。
鼻のギブスを除去してから日常生活に復帰することは可能ですが腫れにより少し不自然な感じがあるのでご参考にください。
鼻が完全に定着するには1年くらいの時間が必要です!
※ダウンタイム期間は、個人の体質によって異なります※
鼻整形の後、手術前日の血液検査の来院を合わせて「4回」の通院が必要です。
詳細の通院スケジュールは下記を参考にください。
<通院スケジュール>
例:11月11日に手術
11/10 血液検査
11/11 手術
11/13 (術後2日目)
鼻の綿除去、耳後ろの綿除去、治療(消毒、注射)
11/16 (術後5日目)
鼻のギブス除去、耳後ろ&鼻柱の抜糸
アフターケア クレンジング、腫れレーザー
※小鼻縮小が追加された場合、クレンジングは難しい※
11/25 (術後14日目)
鼻の中の溶ける糸の抜糸(特に抜糸しなくても結構)
※術後5日目に抜糸及び院長の経過の後、夜遅いフライト (17時以降) 帰国可能です。
※通院スケジュールの上、定休日である「日曜日」が挟まった場合、次の「月曜日」に行います。
はい!
多くとも5つくらいの理想のイメージを準備して頂いた方がデザインするにお役に立ちますので
準備いただいた方がいいです。特に理想イメージがない場合には院長と十分なカウンセリングを通して
決めて行くことも可能です。しかし、自分の中である程度「この部分は必ず直したい!」のような
しっかりした希望内容があれば大丈夫です。
鼻整形の後、最短「6日」の滞在をおすすめ致します。
手術前に安全のために血液検査を行われていますが、手術前日の血液検査日を含め6日間の滞在をお願いいたします!
もし、都合により手術前日にご来院が難しい場合、担当者にお問い合わせいただきますとご案内いたします。
鼻の再手術は、一般的に鼻の中の組織が安定された初手術から1年後に受けることをおすすめいたします。
緊急事態 (炎症、拘縮反応など)が発生した場合、執刀医との直接診察の後、やむを得なく応急手術が行われる場合があります。
来院カウンセリング
もしくは手術を 希望になさる場合 希望する日程を 教えていただくと 予約可能なスケジュールを ご案内いたします。担当者と話し合い後、
渡韓日程を計画しながら 滞在期間を調節します。予約いただいた予定に
合わせて病院に 訪れてください。 当日手術の場合、 手術部位によって 前日にご来院いただき 事前検査及びCT撮影を 事前に行われる 可能性があります。当院では手術を安全に
行うことだけではなく 手術後の皆様の状態に 合わせて必要な アフターケアを提供しています。* 手術後にタクシーで
退院される場合 退院に合わせてタクシーの ご予約サポートも 提供させていただいております。 (別送費用)*手術後に腫れ、炎症、出血、などの副作用が起きる場合があり、個人差があります。必ず執刀医と相談してください。