ブラウン整形外科

腹部整形

丁寧で細やかな脂肪吸引を通して脂肪を除去し、筋肉を表現しながらたるんだ腹部の皮膚を弾力のあるスリムな形に整え、滑らかで綺麗な腹部を作ります。

ボディー整形とは？

バスト整形は美しく魅力的な女性の体に近づけるための重要な役割を与えます。
バストサイズや形の不満足・出産後や疾患・外傷などにより胸が変形した場合にバスト整形をおすすめいたします。
バスト整形には大きく分けて、シリコンバックを入れて大きさと形を整える豊胸手術とバストの形を縮小して
リフトアップさせるバストの縮小＆リフト術に分類することができます。

分野別の専門医が常駐している数多くの手術経験と安全第一の手術で
韓国国内でも評判の良いブラウン整形外科です。

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腹部整形とは？

定期的なダイエットと食事管理、出産や老化でたるんだ腹部の皮膚は運動だけでは改善が難しいです。
特に弾力を失い腹部の皮膚がたるんでしまっている場合、脂肪吸引だけでは皮膚がさらにたるんだり
凸凹に癒着してしまう可能性が高くなります。

ブラウンでは繊細に脂肪吸引をした後、たるんだ皮膚を切除して広がっている腹筋組織を集めることで
弾力のある滑らかな腹部を完成させます。特に腹部整形は丈夫な腹部を左右する腹直筋の再建はもちろん
脂肪吸引に加えてたるんだ皮膚の除去も同時に行いますのでより満足度の高い効果を得ることができます。

腹部整形の手術方法

切開部位

Vラインの上（もしくは内側）

手術法

Vラインの内側を切開

上腹部の組織を上方向に剥離及びオーダーメイド脂肪吸引

広がっている腹直筋を集めて固定

上腹部の皮膚を引き下げて
へそを作りながら腹部の
全体的な形を整えた後に縫合

ダウンタイム

手術前

7日後

2ヶ月後

6ヶ月後

程度によって変わる腹部整形の手術範囲

01 狭い部位の下腹部

へそより下の下腹部のみ矯正が必要な場合には脇腹と上腹部は脂肪吸引だけ行い、たるみが酷い下腹部のみの組織を切除します。

02 下腹部＆上腹部

へそを基準に下腹部と上腹部にたるんだ皮膚があり矯正が必要な場合には上腹部の皮膚を
下腹部に移動させ腹部全体のたるんだ皮膚を矯正します。

03 広い範囲の下腹部

たるみが酷くて脇腹までたるんでいる場合には腹部全体と脇腹の後ろまで
脂肪吸引をした後、ラブハンドルまで切開して矯正します。

04 弛んだ胸＆腹部

一般的には体型がたるみながらバストも同時にたるんでいくので、胸の縮小＆リフトも
同時に矯正することができます

ブラウンの腹部整形は
一般的な腹部整形法と何が違うのか？

ブラウンの腹部整形は腹部に溜まっている不要な脂肪を吸引することに加えて、たるんだ皮膚を切除して
弾力のあるスリムなボディラインを作ることです。
丈夫な腹部のもとになる腹直筋の再建はもちろん、脂肪除去と皮膚のたるみを同時に改善させ、満足のいく
効果を期待することができます。さらにへその上部分のたるんだ皮膚まで最大限に切除し、肉割れまで
改善することができます。

腹部整形が適切な方

腹部の脂肪及び皮膚による肥満の場合
急激な体重変化により腹部の皮膚がたるんだ場合
肉割れ・腹部の皮膚のたるみが酷い場合
過去の脂肪吸引で凸凹になった場合
弾力のある腹部を希望する場合

症例写真

FAQ

鼻整形の後、日常生活はいつからできますか？

鼻整形の腫れは個人差があり、手術5日目にギブス除去と抜糸を行います。

大きな腫れや内出血は1～２週間程度でなくなり、１ヶ月目から本格的に腫れとむくみが引いていき自然な

仕上がりを確認することができます。一般的には術後1週間から日常生活ができますが、術後1ヶ月間は

ジムや水泳などの激しい運動及び行動は避けてください。

鼻整形の際、理想のイメージを持っていた方がいいですか？

はい！

多くとも５つくらいの理想のイメージを準備して頂いた方がデザインするにお役に立ちますので

準備いただいた方がいいです。特に理想イメージがない場合には院長と十分なカウンセリングを通して

決めて行くことも可能です。しかし、自分の中である程度「この部分は必ず直したい！」のような

しっかりした希望内容があれば大丈夫です。

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ブラウン整形外科の患者さんのリアルな
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世界的に有名な美容整形外科ジャーナルに掲載

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