先天性や後天的に上瞼を引き上げる上眼瞼挙筋の力が弱くなり
瞼が下がって見えにくくなる現象を眼瞼下垂と言います。 瞼が垂れ下がって視野が狭くなり、瞼が重く、見た目にも眠そうなイメージを与えます。 特に眼瞼下垂が酷い場合、額の筋肉を使って目を開けようとするため額にシワができやすく、見えにくさや視野にも 悪い影響を及ぼすため、目つき矯正を通して眼瞼下垂を矯正することをおすすめします。 目を開ける力の程度によって+非切開手術と切開手術に分けられます。Before
After
黒目の8~90%が漏出できる
手術前に専門医との
カウンセリング後に デザイン不要な皮膚及び脂肪を
除去後、理想の二重幅に 合わせてデザイン目を開ける筋肉を引き上げ
切開線を縫合ぱっちりとした目元の完成
手術前に専門医との
カウンセリング後に デザイン不要な脂肪を除去後、
理想の二重幅に 合わせてデザイン5~12個の小さい穴を通して
筋肉と皮膚の間に結びと 自然癒着の傷を作った後、 目を開ける筋肉を引き上げて 二重の形を作るはっきりしとた目元に完成
二重手術だけの場合
眼瞼下垂を矯正せずに二重だけを作ってしまうと、黒目の露出度に変化が無いまま二重の形によっては
もっと目が小さく見えたり不自然な目元になってしまいます。 また、目を開ける筋肉と二重の形が繋がらないため二重が解けてしまう恐れがあり、 はっきりとしない二重になる可能性があります。二重整形+目つき矯正を同時に行う場合
二重+目つき矯正を同時に行うと、目を開ける筋肉を引き上げることで隠れていた黒目が見えるようになり、はっきりとした目元に改善することができます。二重が解ける心配も無く、すっきりとした自然な二重の形を作ることができます。
01. 切開目つき矯正
Before
After
02. 非切開目つき矯正
Before
After
03. 一重目つき矯正
Before
After
もちろん可能です!
当日手術を希望になさる場合、事前オンライン上の写真カウンセリングが必要です。
詳しい内容は、ホームページ > サポート > 手術前の流れのページを参考にいただき、
ブラウン整形外科&美容皮膚科の公式LINEアカウントでお問い合わせいただくと
日本担当者が対応させていただきます。
目尻・目頭・タレ目・目頭上切開の抜糸は、術後「7日目」に行われます!
目頭・目頭目上切開は、特に腫れなどは酷くありませんが、内出血(痣)ができる可能性があり、人によって7日~14日まであります。
また、傷跡は約3ヶ月までは赤みがあり、徐々に白くなりますが、お客様の体質によってケロイド(瘢痕)ができる場合があります。
ケロイドができた場合、術後3ヶ月以降からケロイドの瘢痕を柔らかくする注射治療ができます。
目尻・タレ目は、痣(内出血)や傷跡が残ることは特にありませんが、眼球の腫れ(浮腫)の症状が出る場合があります。
人によって10日~14日まで引かない場合もありますが、処方された目薬を刺していただくと早めに治まるのでご参考にください!
翌日に帰国可能ですが、飛行機の気圧により、出血や激しく腫れたりする可能性があります。
そのような症状を収めるために当院でお渡しいただくアイス湿布を機内にお持ちいただき、度々当てていただくと役に立ちます。
上眼瞼・下眼瞼術の抜糸は、術後「7日目」に行われるます。
手術当日から2週間~1ヶ月まで大きな腫れがあり、痣(内出血)ができます。
特に下眼瞼術は、目の下脂肪再配置と同時に行われる場合が多いのでダウンタイムが長くなる可能性があります。(1ヶ月)
下眼瞼術は、目の下のたるみの程度によって、一時的に膨らみが発生する可能性があり、3ヶ月から6ヶ月の間に収まります。
上眼瞼・下眼瞼術の傷跡は約3ヶ月間は、二重とグラマラスラインに赤みがあり、その以降からは徐々に白く見えないくらい自然になります。
翌日に帰国可能ですが、飛行機の気圧により、出血や激しく腫れたりする可能性があります。
そのような症状を収めるために当院でお渡しいただくアイス湿布を機内にお持ちいただき、度々当てていただくと役に立ちます。
二重の自然癒着法の抜糸は、術後「3日目」、目つき矯正が追加される場合、「5日目」に行われます!
手術当日から2週間まで大きな腫れ、2週間後から1ヶ月小さいむくみがあります。
二重の切開法の抜糸は、術後「7日目」に行われるます!
手術当日から1ヶ月まで大きな腫れ、1ヶ月以降から3ヶ月まで小さいむくみがあります。
お客様別に体質により、長くとも3ヶ月間は不自然な感じがする場合もあり、1ヶ月で自然になる場合もありますので参考にください!
※再手術の場合、再手術の回数によって、ダウンタイムが長くなる可能性があります。
翌日に帰国可能ですが、飛行機の気圧により、出血や激しく腫れたりする可能性があります。
そのような症状を収めるために当院でお渡しいただくアイス湿布を機内にお持ちいただき、度々当てていただくと役に立ちます。
目の下脂肪再配置の場合、約2週間~1ヶ月間、腫れや痣(内出血)があります。
粘膜切開を行われる手術なので特に抜糸する必要はありませんが、お客様の目の下の膨らみの程度によって稀に抜糸が必要な場合があります。
翌日に帰国可能ですが、飛行機の気圧により、出血や激しく腫れたりする可能性があります。
そのような症状を収めるために当院でお渡しいただくアイス湿布を機内にお持ちいただき、度々当てていただくと役に立ちます。
目整形は
二重・上眼瞼術は、局所麻酔もしくは睡眠麻酔(選択可能)
その以外の手術は睡眠麻酔+局所麻酔が同時に行われます。
検査に関しては、お客様の麻酔可能かどうかの調子の確認のため、血液検査が実施されており、手術前日もしくは当時に行われます。
※血液検査・麻酔代は手術費用に含まれています。
※保証による修正手術の場合、血液検査・麻酔代は別送費用になります。
2019 PRS KOREA
2018 PRS KOREA
2019 PRS KOREA - Korean Plastic Surgery International Conference
イ・ジウォン代表院長
自由演題発表 “輪郭手術の後の切開リフト術の適応症”
2019 PRS KOREA - Korean Plastic Surgery International Conference
リュ・ドンワン代表院長
自由演題発表 “頬骨縮小術による頬の窪み”
2018 PRS KOREA - Korean Plastic Surgery International Conference
イ・ジウォン代表院長
顔面挙上部門話題発表 “頬の窪みと皮膚の弛みのある輪郭手術の患者にMACSリフティングの有用性”
当院では、 目整形・鼻整形・アンチエイジング・バスト整形など独自の手術方法における商標を登録しました。
Braun Ski Slope Nose Surgery
Braun Natural Adhesion Double Eyelid Surgery
Braun Soft Breast Augmentation
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Braun Lifting facial Contouring Surgery
Braun Ski Slope Nose Surgery
Mochiri Tofu Breast Augmentation