顔面輪郭手術とは?

顔面輪郭手術とは顔の骨の形を整え、輪郭を変える手術です。最も多く行われる手術としては 頬骨縮小術エラ削り術顎先縮小術があります。このような輪郭手術を通してお顔の全体的な大きさ・長さ・非対称・立体感を 効果的に改善させます。必要な場合には顔面輪郭手術と同時に顔の脂肪吸引やバッカルファット除去頬の窪み矯正 切開リフトなどを行い、さらにドラマチックな効果を得ることができます。

分野別の専門医が常駐している数多くの手術経験と安全第一の手術で
韓国国内でも評判の良いブラウン整形外科です。
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顎先縮小術とは?

長くてしゃくれた顎は老け顔に見える上に強い印象を与え、 短くて顎無しの場合は丸くぼてっとした印象を与えてしまいます。 顎先の非対称が酷い場合には全体的にバランスが崩れているようにも見えてしまいます。

顎先手術とは顎先の長さと広さを調節し、しゃくれ顎や顎無しなど 顎の突出具合も矯正し左右非対称などの全体的な形も揃える手術です。

特にブラウンでは既存のT字骨切り術のデメリットを補った逆V字骨切り術を通じてプロテーゼを 使用しなくても自然かつ効果的な方法で綺麗なVラインを作ることができます。 当院ではさらに自然でスリムなVラインに近づけるためにエラ削り術に加え 外側皮質シェービングも同時に行います。

手術方法

切開部位

口腔内切開を通じて手術が行われるため、外側から見える傷跡が無い

手術法

1. 効果が不十分な既存の手術  |  T字骨切り術

顎先のT字骨切り術は顎先の長さを調節できず、 広いU字型の顎ラインになってしまいます。 そして骨切り線が神経と歯の根に近いため、 神経や歯を損傷する可能性が高くなります。

2. ブラウンの顎先縮小術  |   逆V字骨切り術

01

顎先を「逆V字」に骨を切る

02

顎先の真ん中の骨を除去
* その時、真ん中の骨を除去する 時に形を変形して顎先を短くしたり 長くすることができる

03

残った両側の骨を寄せて チタンピンを使って 丈夫に固定
*この時に顎先を前進& 後退させることができる

04

エラ削り術及び 外側皮質シェービングを行う

ダウンタイム

手術前
5日後
1ヶ月後
3ヶ月後
手術前
5日後
1ヶ月後
3ヶ月後

ブラウン整形外科 キム・テギュ院長が開発した 逆V字骨切り術 とは?

既存のT字骨切り術は顎先の長さを調整することが難しくて手術後は 横幅の広いU字型の顎になってしまいます。切り目が神経と歯の根に近く 神経や歯が損傷してしまう恐れがあります。

長年の研究と手術のノウハウを基にキム・テギュ代表院長は2009年に既存のT字骨切り術のデメリットと 限界点を考慮し、さらに改善した逆V字骨切り術を直接開発しました。

逆V字骨切り術は顎先の長さの調節はもちろん、しゃくれ顎・顎無しの場合にもプロテーゼを使わず、 効果的に改善させることができます。左右非対称が酷かったり横幅の広い場合も滑らかでスリムなVラインの 顎先を作ることができます。また、顎先の神経と歯の根を避けて損傷なく、安全に手術を受けることができます。

キム・テギュ院長はこのような逆V字骨切り術を最も優れた国際学術誌である(PRS jornal)に論文を発表し、 国内の美容整形外科の学会でも数回発表するなど様々な学術賞を受賞しました。

顎先の形による手術方法

顎先が長い場合

逆V字骨切り術を通して長さを縮めます。
顎先の通常の長さは3~3.5mmであり、逆V字骨切り術を通して2~10mmまで顎先の長さを 縮めることができます。顎先が前に突出している場合が多く、顎先の長さを 短くしながら同時に後退させます。

顎先が短い場合

長さ延長に加えて逆V字骨切り術を通して骨の移植やプロテーゼを挿入なしで顎先の長さを 2~6mm長くすることができます。顎先が短いと後退している場合が多く、 顎先を長くしながら前進させます。

顎なしの場合

逆V字骨切り術を通して骨の移植やプロテーゼの挿入を行わなくても顎先を前に2~10mm移動させることができます。

しゃくれ顎の場合

逆V字骨切り術を通して顎先を2~8mm後退させることができます。

顎先に左右非対称がある場合

顎先の軸が片方に傾いている場合や両方の長さが違う場合が多く、逆V字骨切り術を行いながら 顎先を傾いている方に移動させたり、顎先の形を整えて左右非対称を矯正します。 顎先の非対称は60~90%まで矯正できます。

顎先の横幅が広い場合

逆V字骨切り術をする時、顎先の真ん中の骨を2~10mmまで多様な長さに骨切りすることができ 横幅の広さを調節します。

顎先縮小術が必要な方

  • 체크아이콘 顎先が長い・短い方
  • 체크아이콘 顎無しもしくはしゃくれ顎の方
  • 체크아이콘 顎先の左右非対称が酷い方
  • 체크아이콘 顎先の横幅が広い方
  • 체크아이콘 柔らかくて精錬されたイメージに変えたい方
  • 체크아이콘 小さくてスリムなVラインを希望する方

症例写真

FAQ

二重の自然癒着法のみ受けた場合、5日~10日程度で大きな腫れが引き、その以降からは徐々に自然になります!


しかし、目頭切開(目上切開)や目尻切開、二重の切開法、上・下眼瞼術など「切開」が必要な目の手術は

14日~1ヵ月程度で大きな腫れが引き、徐々に自然になり始めます。


※再手術の場合、既存の瘢痕と新しくできた瘢痕により初手術よりダウンタイムが7日~1ヵ月程度かかります。

※ダウンタイムは個人の体質によって異なります※

はい!

多くとも5つくらいの理想のイメージを準備して頂いた方がデザインするにお役に立ちますので

準備いただいた方がいいです。特に理想イメージがない場合には院長と十分なカウンセリングを通して

決めて行くことも可能です。しかし、自分の中である程度「この部分は必ず直したい!」のような

しっかりした希望内容があれば大丈夫です。

鼻整形の後、最短「6日」の滞在をおすすめ致します。


手術前に安全のために血液検査を行われていますが、手術前日の血液検査日を含め6日間の滞在をお願いいたします!

もし、都合により手術前日にご来院が難しい場合、担当者にお問い合わせいただきますとご案内いたします。

鼻の再手術は、一般的に鼻の中の組織が安定された初手術から1年後に受けることをおすすめいたします。


緊急事態 (炎症、拘縮反応など)が発生した場合、執刀医との直接診察の後、やむを得なく応急手術が行われる場合があります。

鼻整形の腫れは個人差があり、手術5日目にギブス除去と抜糸を行います。

大きな腫れや内出血は1~2週間程度でなくなり、1ヶ月目から本格的に腫れとむくみが引いていき自然な

仕上がりを確認することができます。一般的には術後1週間から日常生活ができますが、術後1ヶ月間は

ジムや水泳などの激しい運動及び行動は避けてください。

 

鼻の手術後、大きな腫れは2週間から1ヵ月、小さいむくみまで引くには6ヵ月から1年くらいかかると思ってください。

鼻のギブスを除去してから日常生活に復帰することは可能ですが腫れにより少し不自然な感じがあるのでご参考にください。


鼻が完全に定着するには1年くらいの時間が必要です!

※ダウンタイム期間は、個人の体質によって異なります※

鼻整形の後、手術前日の血液検査の来院を合わせて「4回」の通院が必要です。

詳細の通院スケジュールは下記を参考にください。


<通院スケジュール>

例:11月11日に手術


11/10 血液検査

11/11 手術

11/13 (術後2日目)

 鼻の綿除去、耳後ろの綿除去、治療(消毒、注射)

11/16 (術後5日目)

 鼻のギブス除去、耳後ろ&鼻柱の抜糸

 アフターケア クレンジング、腫れレーザー

 ※小鼻縮小が追加された場合、クレンジングは難しい※

11/25 (術後14日目)

 鼻の中の溶ける糸の抜糸(特に抜糸しなくても結構)


※術後5日目に抜糸及び院長の経過の後、夜遅いフライト (17時以降) 帰国可能です。

※通院スケジュールの上、定休日である「日曜日」が挟まった場合、次の「月曜日」に行います。

BRAUN YOUTUBE

全ての顔面輪郭手術はキムテギュ院長が直接執刀しています。

キムテギュ院長はブラウンの独自技術である “逆V字骨切り術” “3Dリフティング回転頬骨縮小術”の特許を取得し、既存の手術方法よりも効果的で安全な方法で 手術を行うことができます。

世界的な有名な美容整形外科ジャーナルに掲載されています。
  • 2019 PRS KOREA 2019 Korean Plastic Surgery International Conference

    キム・テギュ代表院長
    顔面輪郭部門話題発表 “頬骨縮小術による頬の窪み”

  • 2018 PRS KOREA 2018 Korean Plastic Surgery International Conference

    キム・テギュ代表院長
    Craniofacial Session8 頭蓋顔面部門話題発表 “頬骨縮小術による外側固定術に対する臨時的な考察”

  • 2017 Korean Society of Aesthetic Plastic Surgery APS (Aesthetic Plastic Surgery) International Conference

    キム・テギュ代表院長
    自由演題発表 “フェイスバンド顔面輪郭術”

  • 2016 Korean Society of Aesthetic Plastic Surgery APS (Aesthetic Plastic Surgery) International Conference

    キム・テギュ代表院長
    輪郭整形部門発表
    “頬骨の骨切り術を利用した頬骨の再手術”、“逆V字骨切り術(ㅅ字骨切り術)を利用した顎先の再手術”

  • 2016 JCS (Journal of Craniofacial Surgery)

    キム・テギュ代表院長
    研究論文発表 “リフティング3D頬骨回転術” 

  • 2015 Korean Society of Aesthetic Plastic Surgery PRS KOREA 2015 Tradition and Innovation

    キム・テギュ代表院長
    輪郭整形部門発表
    “頬骨の骨切り術を利用した頬骨の再手術”、“逆V字骨切り術(ㅅ字骨切り術)を利用した顎先の再手術”

  • 2013-2015 Plastic and Reconstructive Surgery Global Open

    キム・テギュ代表院長
    研究論文発表
    逆V字骨切り術(ㅅ字骨切り術)を利用したエラの再手術

2019 Korean Plastic Surgery International Conference

2018 Korean Plastic Surgery International Conference

2017 Korean Society of Aesthetic Plastic Surgery APS (Aesthetic Plastic Surgery) International Conference

2016 Korean Society of Aesthetic Plastic Surgery APS (Aesthetic Plastic Surgery) International Conference

2015 Korean Society of Aesthetic Plastic Surgery PRS KOREA 2015 Tradition and Innovation

各専門分野における商標登録

当院では、 目整形・鼻整形・アンチエイジング・バスト整形など独自の手術方法における商標を登録しました。

  • Service slip registration certificate

  • G osteotomy

  • Deep cheekbones

  • Deep ball square jaw

  • Contour of the face of the deep cheek

  • Square jaw surgery on the corner of the mouth

  • Reduction of the corner of the mouth

*手術後に腫れ、炎症、出血、などの副作用が起きる場合があり、個人差があります。必ず執刀医と相談してください。
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