当日手術は可能ですか?
よくある質問(FAQ)を通して皆様の疑問にお答えします!
美容整形はお客様のニーズに対して執刀医との十分なコミュニケーションを 通しお互いに理解してからこそ安全で満足のできる手術結果を得ることができます。もちろん可能です!
当日手術を希望になさる場合、事前オンライン上の写真カウンセリングが必要です。
詳しい内容は、ホームページ > サポート > 手術前の流れのページを参考にいただき、
ブラウン整形外科&美容皮膚科の公式LINEアカウントでお問い合わせいただくと
日本担当者が対応させていただきます。
目尻・目頭・タレ目・目頭上切開の抜糸は、術後「7日目」に行われます!
目頭・目頭目上切開は、特に腫れなどは酷くありませんが、内出血(痣)ができる可能性があり、人によって7日~14日まであります。
また、傷跡は約3ヶ月までは赤みがあり、徐々に白くなりますが、お客様の体質によってケロイド(瘢痕)ができる場合があります。
ケロイドができた場合、術後3ヶ月以降からケロイドの瘢痕を柔らかくする注射治療ができます。
目尻・タレ目は、痣(内出血)や傷跡が残ることは特にありませんが、眼球の腫れ(浮腫)の症状が出る場合があります。
人によって10日~14日まで引かない場合もありますが、処方された目薬を刺していただくと早めに治まるのでご参考にください!
翌日に帰国可能ですが、飛行機の気圧により、出血や激しく腫れたりする可能性があります。
そのような症状を収めるために当院でお渡しいただくアイス湿布を機内にお持ちいただき、度々当てていただくと役に立ちます。
上眼瞼・下眼瞼術の抜糸は、術後「7日目」に行われるます。
手術当日から2週間~1ヶ月まで大きな腫れがあり、痣(内出血)ができます。
特に下眼瞼術は、目の下脂肪再配置と同時に行われる場合が多いのでダウンタイムが長くなる可能性があります。(1ヶ月)
下眼瞼術は、目の下のたるみの程度によって、一時的に膨らみが発生する可能性があり、3ヶ月から6ヶ月の間に収まります。
上眼瞼・下眼瞼術の傷跡は約3ヶ月間は、二重とグラマラスラインに赤みがあり、その以降からは徐々に白く見えないくらい自然になります。
翌日に帰国可能ですが、飛行機の気圧により、出血や激しく腫れたりする可能性があります。
そのような症状を収めるために当院でお渡しいただくアイス湿布を機内にお持ちいただき、度々当てていただくと役に立ちます。
目の再手術は、一般的に手術部位の組織が完全に治った6ヶ月以降からが一番ベストですが
早くとも3ヶ月以降からでも可能でこの場合、実際の来院診察が必要です。
二重の解けや緊急事態(炎症反応など)ができた場合、執刀医の直接診察の後、応急手術が行われる場合があります。
二重の自然癒着法の抜糸は、術後「3日目」、目つき矯正が追加される場合、「5日目」に行われます!
手術当日から2週間まで大きな腫れ、2週間後から1ヶ月小さいむくみがあります。
二重の切開法の抜糸は、術後「7日目」に行われるます!
手術当日から1ヶ月まで大きな腫れ、1ヶ月以降から3ヶ月まで小さいむくみがあります。
お客様別に体質により、長くとも3ヶ月間は不自然な感じがする場合もあり、1ヶ月で自然になる場合もありますので参考にください!
※再手術の場合、再手術の回数によって、ダウンタイムが長くなる可能性があります。
翌日に帰国可能ですが、飛行機の気圧により、出血や激しく腫れたりする可能性があります。
そのような症状を収めるために当院でお渡しいただくアイス湿布を機内にお持ちいただき、度々当てていただくと役に立ちます。
目の下脂肪再配置の場合、約2週間~1ヶ月間、腫れや痣(内出血)があります。
粘膜切開を行われる手術なので特に抜糸する必要はありませんが、お客様の目の下の膨らみの程度によって稀に抜糸が必要な場合があります。
翌日に帰国可能ですが、飛行機の気圧により、出血や激しく腫れたりする可能性があります。
そのような症状を収めるために当院でお渡しいただくアイス湿布を機内にお持ちいただき、度々当てていただくと役に立ちます。
目整形は
二重・上眼瞼術は、局所麻酔もしくは睡眠麻酔(選択可能)
その以外の手術は睡眠麻酔+局所麻酔が同時に行われます。
検査に関しては、お客様の麻酔可能かどうかの調子の確認のため、血液検査が実施されており、手術前日もしくは当時に行われます。
※血液検査・麻酔代は手術費用に含まれています。
※保証による修正手術の場合、血液検査・麻酔代は別送費用になります。